以前、テレビをみていると、ある大物司会者が結婚についてこうおっしゃっていた。
「結婚というのは、別の国の人同士がするのようなものだ」と言っていた。
同じ日本であったとして、生まれてきた環境や、知性や感性、趣味や考え方、性癖など、自分の国の当たり前と違う国当たり前が一緒になるのだ。
だから、結婚するまえに、相手の国のことを知ることが大切だと。
そして、自分の国のルールと、彼女の国のルールのちがいは、最初のうちに統一しなければいけない。
結婚してからルールがちがうからといって、相手の国の法律に対して異議を申し立てる。
異議申立てをされた側は売り言葉に買い言葉で、負けてなるかと大反論。
またたく間に離婚という最悪のかたちになるのだ。
幸せな家庭を築いていきたいのであれば、最初のうちでお互いの国のルールを確認し、相手の意見に耳を傾け、修正すべきところは修正する。
そうすることで幸せな国(家庭)をつくることができる。
彼、彼女との付き合いが長いといっても結婚とはまったく別の話。
いままでの自分のキャパでは理解できないことに遭遇して、怒りを爆発させていたら、もううまくいかないのだ。
たとえば結婚したからといって、相手の携帯電話を勝手にみるなど、男女の関係においてはとても大きなルール違反になる。
幸せな家庭を築きたいのなら、相手の国と話し合い、相手のルールを理解し、受けれるとこは受け入れ、ふたりの国のルールとして決めていけばいいのだ。
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